PororiLOG編集部

PororiLOG編集員およびライター 一覧


ポロラー(編集長):

海外出身。バブルの真っ只中、東京に生まれる。存在しない姉が勝手に応募したことがキッカケで、ポロリ親善大使になりたガール2010準グランプリを受賞し芸人デビュー。「君と僕の狭山茶」「白いボールペン」などの代表作を残すものの、1ヶ月で涙の引退コンサートを行い4000万人のファンに別れを告げる。失意の中でバッハに憧れ髪を伸ばしたところ、足が見えない色白のマネージャーに夜道でスカウトされ、アイドルへの道を志す。インディーズ時代にギ・お風呂場のぞき隊名義で出したEP「洗面台に気を付けろ」が架空のチャートで80週連続6092位を記録しギ・女子高生のギ・アイコンに。その活動が話題となり敏腕プロデューサー、ドン・ミニタコス総帥に引き抜かれ移籍。メジャーアイドルデビューを控えレッスンの毎日。


実話ポロリーズ編集部

チャン・ボーンズ:

もとは動画投稿者のファンボの中学生だったが、高1の時にマブダチの林とエロ本を探しに行った森で強い光に包まれ瞬間的に記憶を失う。「物事の真実と女子の下着が見えるようになった」と言い出し、高1にして生徒会長に担ぎあげられ、坂下の妹を除く男子生徒全員とハゲきらなさがアンニュイな教頭に祀られる。その特技を生かし大学在学中より様々な業界の真実や都市伝説を深堀りし、20歳の夏に暗殺される。60年後再び光に包まれ52歳となり降臨。有馬記念発送時に隣の枠にいたポロラーと騎手同士で意気投合しPororiLOGに所属した。ペンを武器に真実の追求に身を投じる2児の母。

CPU~CounterPororistUnit~担当編集

ジャック・ポロラー:

高校の帰りの電車にて、網棚で見つけた雑誌の裏表紙をみて衝撃が走る。その雑誌を持ち帰りビデオのモザイク除去機をお年玉で購入。友人知人がアダルトビデオを見る横で、リアルタイムでモザイク除去機を操作するアルバイトを始めた。90億円の資産を稼ぎ出したが「貯金しておくね」という絶対に戻ってこないお年玉システムで親に89億円を奪われる。それでも残金を活かしなんとか裏口入学で大学に進学。大学でもその神業に磨きをかけ、目を付けた複数の特殊部隊よりスカウトされる。特殊部隊ではモザイクを外すこととは逆に、世界の平和を守るためにポロリを防ぐ任務が主だったと語る。おぼんやうちわの扱いに長け、モザイクと同じくターゲットをはずさないトラッキング技術は世界的な名手と言われ、数々の特殊部隊でポロリを防いだ。現場を退役後、後任の指導にあたるとともに機関紙などの編集を担当する傍ら、PororiLOGに寄稿を行う。その小銭で再びモザイク除去機を購入しようと日々精進しているイケメン2世タレントである。

ポローリムジーク編集部

ジョン・ポロリンソン:

ポロリウム・コートニー:


月刊ポロリショッピング編集部

姫野ブランチ:

お買い物と三度の飯が大好きなオリーブ少女マヨラーのハマダー。得意料理はケバブ。


ポロリゲーマーズ編集部

スティーブン・ポロリバーグ:




ポロスポ編集部

アンドレ・ロアス・ロアス:


ジジッポ・インナーギ: